昭和18年生まれの石屋の職人です。
親が石屋でしたので、この時代は小学校のころから家業の石屋の手伝いをしてきたことを思い出します。
​機械も無い時代に、手にまめをつくりながらの毎日の仕事でした･･･
今でも手づくりが好きです。
​その作品の一部を紹介しておりますが、作品にこれで満足などもありませんが、往きつくところも無いであろうとも思っています。
​安心と満足と、喜びをお客様に、また社員にも感じてもらえるように、これからも心の世界を求め続けていきたいと思っております。

合掌

19歳で金子石材に入社、気がつけば石に携わって20数年が経ちました。
会長は、石に惚れ込み、その素晴らしさをお客様につたえることを、何よりの喜びとしております。
私もその心を忘れることなく、さらに新たなことにも挑戦していきたいと思っております。
​これからもお客様のお役に立てるよう、社員一丸となって精一杯精進してまいります。